SDS

SDSは Microsoftのプログラミング言語 [VisualC++8.0(SP1)] を使って、拡張機能を作成する C言語形式のAPIです。
LISPで提供されている関数と同様のC言語の関数を提供し、LISPだけではできない機能拡張を可能にします。

SDS はすべてのグレードで、利用することができます。


利用について

■ SDSプログラムの使用

SDSの機能は、Bricscad のすべてのグレードで使用することができます。
また、体験版としてインストールした場合でも使用可能です。
SDSを使用するための機能はインストール時に標準でインストールされますので、SDSプログラムはインストール直後から使用することができます。

■ SDSプログラムの作成

SDSはDLL形式のモジュールとなります。SDSモジュールを開発するためには、以下のものが必要になります。
  • VisualC++8.0 (SP1~)
  • SDS ライブラリ (*1)
  • ODA DwgDirect ライブラリ (*2)
(*1) 
SDSライブラリは、Bricscadインストール時にインストールフォルダに必要なライブラリおよびヘッダーファイルがインストールされます。
(*2) 
ODA DwgDirectライブラリは、Open Design Alliance が提供するライブラリです。
ODA DwgDirectライブラリは、Open Design Alliance にてメンバー登録をするとダウンロードできます。Bricscad (Ver11)で使われている ODA DwgDirectライブラリは Ver2.06 になりますが、現在、このバージョンのライブラリをダウンロードすることはできません。このため、既にこのバージョンのライブラリを入手されている方のみ、SDSモジュールの作成が可能となります。
これからC言語でのカスタマイズをする場合は、BRXを利用してください。

>> BRX